神のプロダクション
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久遠 紋

 くおん あや       

神のプロダクション統括本部代表


1973年9月 夕方ーUFOに遭遇。


18歳の頃
湾岸道路走行中、海面100メーター位の所にオレンジ色の飛行物体が接近。車を停車し、正体を確認しようと車の外に出る。プラチナオレンジに輝くその発光体は、蛇行し光を強めながらこちらへ近づいてきた。そして、それから30分間の記憶が欠落。
その後、私の周りで頻繁に大小のUFOに遭遇。まるで監視をしているかのごとく。友人達などはお気楽に「あなたといるとUFOが見られるから」と星空ツアーならぬUFOツアーをはじめるものまで…。
記憶の欠落後、顎に奇妙な傷跡…。なんだろうねぇ?
もともとお寺のお坊様に名前をつけられたような子だったから、多少の動物的、いわゆる霊能力はあったけども…、どこかで強烈なスイッチが…。

22歳の頃
白いヒゲを生やした仙人風の老人が眠っていても、起きていてもそこにいる。
一生懸命話しかけてくる 何かを教えようとしている 何だろう?
沢山のことを教わった。人間的日常的常識では理解に少々難が…

26歳の頃
あるお寺の繁栄と荒れ果てていく様子を1年間に何回も見せられた。あまり見るのでお寺探しを始めた。 全国から地域限定し弘法大師様が高野山を開く前に開いた場所と地元では言い伝えがあるそこに場所を絞り調査。「市の教育委員会立会いの下で発掘調査」
夢で見せられた弥勒菩薩像は発掘前夜の台風のため掘っている穴が水浸し発見出来ず。
しかし地中1メートル50センチの所から砂、砂利、木のくさび、石の台座3個発見。
教育委員会の約束で全て埋め戻してしまった。  いつかまた掘ってみたい・・・。

30歳の頃
雑誌で取り上げられる
トワイライトゾーン・正論・神秘人他十数冊の書籍に紹介される。
国内や台湾、南アメリカで得意分野の神秘的な治療や特殊能力を生かし、政財界要人への事業アドバイスを行なう。神秘的世界を歩む傍ら 心霊治療や西洋医学の限界を知り、古東洋医学の重要性を再認識し、東洋医学研究活動に入る。
独自の研究により麻の医学的有効性から麻の繊維を使用した麻撫療法を開発。
乳酸菌生産物質の研究を重ね、自己免疫を高める療法を確立。
乳酸菌生成物質の研究成果の、バイオジェニックスボデーローションや
ボデイミストスプレーを使用し、台湾や韓国でも施術をする一方
薬療術学院(クスリショウジュツガクイン)を開校、
乳酸菌生産物質の研究成果で、難病、身体障害の治療研究中。
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